ここを訪れた方の疑問が少しでも解決できればいいなと思ってます。
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古いノートパソコンのハードディスクをSSDに交換してみた

HDDをSSDに交換サムネイルパソコン

家の押し入れに眠っている、ちょっと古くて、ハードディスクが壊れているノートパソコン。

Windows vista搭載機なのでハードディスクを交換したとしても、すでにサポートは終了しているし、すぐに動作が重くなるのでイマイチ使えない。

でも捨てるのもなんだかもったいない…

今回はそんな使えないノートパソコンを快適に使えるよう修理&カスタマイズしたいと思います!

全体の流れはこんな感じ

  1. 壊れているハードディスクをSSDに交換
  2. Windows vistaは動作が重いので低スペックでも軽快に動く無料のOSに交換

この記事では1番目の「壊れているハードディスクをSSDに交換」をご紹介します。

パソコンは「FMV-BIBLO S/C50」

FMV-BIBLO SC50

今回ハードディスクを交換するパソコンは「FMV-BIBLO S/C50」、富士通の2009年春モデル。

もう10年以上の前のパソコンですね。

元々のHDDの容量は320GBですが、初期のハードディスクが壊れて500GBのハードディスクに交換した覚えがあります。

まぁそれも壊れていて使えないので、今回2度目の交換。

交換するのはSanDisk(サンディスク)240GBのSSD

SDSSDA-240G-G26

型番は「SDSSDA-240G-G26」。

容量は500GBから240GBに減りますが、最近はデータをクラウド上に保存できたりするのでこれで十分かなという判断です。

しかしSSDも安くなりましたね。

メインで使っているデスクトップのパソコンも、数年前に買った240GBのSSDを使っているのですが、その当時は1万円くらいしました。

今回買った同じ240GBのSSDは約3,500円!

もう3分の1の値段ですよ。

この値段ならSSDに交換して無料のOS入れて、最悪あんまり使えないパソコンに仕上がったとしても、まぁいっかーって感じなので今回SSDの交換にチャレンジしている次第です。

もっと安いよくわからない海外メーカーのもあったのですが、日本のメーカー「SanDisk」を選択。

製造は多分海外だとは思うのですが、壊れにくいイメージあるので割と「SanDisk」が好きです。

ハードディスからSSDへの交換作業

前置きが少し長くなってしまいましたが、交換の作業を行っていきましょう。

バッテリーを外す

ハードディスを外す前にまずはバッテリーを外しましょう。

外さないとパソコンが壊れる可能性があります。

付けたままハードディスク交換したことないからわからんけど。

パソコンを裏返して、赤枠のところがバッテリーです。

FMV-BIBLO-SC50裏側

まずバッテリーのストッパーを外します。

①のつまみを上にあげながら、②の部分を右にスライドさせて、赤い印が見えるようにします。

FMV-BIBLO-SC50裏側

次に再度①のつまみを上にあげつつ、②のようにバッテリーを手前に起こします。

バッテリーを外す

この時、隙間に爪をひっかけるようにしてバッテリーを起こします(爪を折らないように気を付けてください)。

このバッテリーを手前に起こすのがなかなかできなくて、20分くらい格闘してました。

ちょっとコツがいりますね。

何はともあれ、これでバッテリーは外せました。

古いハードディスクを取り外す

さぁ準備は整いましたので、いよいよ本番。

ついにハードディスからSSDに交換です。

まずは古いハードディスクを外しましょう。

ハードディスクが入っている場所はここですね。

HDDが入っている場所赤丸の部分のネジをプラスのドライバーで抜けば、フタを外すことができます。

フタを外したら、赤枠の部分がつかんで右側に引っ張り、パソコンからハードディスクを外しましょう。

HDDを横にスライド

 

パソコン本体からハードディスクを外したら、今度はハードディスクのケースを外します。

ハードディスクの側面に付いているネジを外しましょう。

外したHDD

こんな感じ。

片面にネジが2個、反対側に2個ついているので、合計4個のネジを外します。

HDDケースのネジを外したところ

 

ケースからハードディスク本体を取り外しました。

この空になったケースに新しいSSDを装着するので捨てちゃダメです。

HDDをケースから外す

SSDを取り付ける

先ほど外した空のケースにSSDを入れます。

スポッと収まりました。

ケースにHDDを入れるここからはさっきと逆の手順でSSDをパソコンに取り付けます。

まずはネジを取り付けましょう。

片方に2個、もう片方に2個のネジを取り付けます。

HDDケースにネジを取り付け

ネジを取り付けたらパソコンに装着。

銀色の部分を上にして矢印の方向にハメ込みます。

SSDをパソコンに装着

SSDを取り付けたらフタを取り付けます。

ネジで留めるを忘れないように。

パソコン背面のフタを付ける

最後にバッテリーを取り付けて…

バッテリー取り付け

これでハードディスクからSSDへの交換完了!

必要な工具はプラスのドライバーのみ。

やってみるとそんなに難しくないですね。

パソコンにSSDが認識されているか確認

SSDの装着が終わったので、パソコン側にSSDが認識されているか確認しましょう。

ノートパソコンの電源を入れ、「F2」ポチポチ押しているとBIOS画面が立ち上がります。

画面上のメニューから「起動」→「起動デバイスの優先順位」を選択。

BIOS画面

ちゃんと「起動デバイスリスト」の中に今回交換したSanDiskのSSDが表示されていますね。

無事SSDが認識されていることがわかりました。

古いノートパソコンのハードディスクをSSDに交換まとめ

いかがでしたでしょうか?

パソコンのパーツを交換するって、なんだか難しそうな感じがしますが意外とカンタンです。

ただこの後、初めから入っていたWindows Vistaをインストールし直そうとするとなかなか面倒なことになります。

メーカー製のパソコンだと「装着されているハードディスクが最初のものと違います」的なことを言われ、先に進めなくなるんですよね…

前回ハードディスクを交換したときは、そこでかなり苦労した覚えがあります。

今回はこの後、無料のOS、Linuxを導入する予定なのでその心配はありません。

古いパソコンをお持ちの方は、こんな感じで遊んでみるのもいいんじゃないでしょうか?

 

次回、Linux導入!

はたして使えるパソコンとして復活するのか!?

するといいな。

 

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